お題:仕事でミスした僕をおもいっきりののしってください。に回答♪
「だめじゃない!
いつも言ってるでしょう!なんでも相談してからやることって!!あとで私の部屋に来なさい!
それなりの責任をとってもらうわよ!!!」
とあなたは個室に呼ばれる。。
厳しめに叱られ、何故か今日は個室に呼ばれていよいよかとうなだれて部屋に向かうあなた。
「失礼します」
「脱ぎなさい!」
「え?今ですか?どうしてですか、、、」
「口答えするの?早く脱いで、下着もよ!」
「え、勘弁してください」
「何を恥ずかしがってるの!!どうやらあなたには私の下で働くということを1からゆっくり身体で教えてあげないといけないみたいね!!」
と、するり、と、タイトなスーツを脱ぐと
赤いエナメルのやらしいボディスーツを着た私。。
「ふふふ。私は見抜いてるのよ、本当は私にたっぷりと叱って欲しいから、わざと失敗してみせてるのよねぇ?」
「ち、違います!ボクはそんな人間じゃありません!」
「本当のことを言いなさい❗️ほら、そう言いながら私のあそこを見てカチコチにさせてるだらしないここは何?」と盛り上がった股◯を指で押したら
「そ、それは、、、」
「とんだオスブタだわ❗️仕事に失敗して叱られてるのにチ◯コ勃たせて❗️
お前のチ◯コにもみっちり再教育よ❗️❗️」
ますます叱られながらアソコが怒張してしまう
あなたであった。
そして後ろ手に軽く縛られてじわじわ、そして段々と強く、痛いような恥ずかしいような興奮するようなことをされるあなたであった。
終電前に解放されるあなた、、、
解放されたあと疲れと充足と痛みと感動があるのだった。
「こんどからいいわね❗️失敗したらここを使い物にならなくなるくらいに私のかかとで踏みにじってあげるわ❗️❗️」
「はい❗️どうか私めの◯ン◯を
あなた様のおみ足で❗️」
と懇願していた自分を思い出し、
またフル勃◯してるあそこを眺め惚けるあなた。
そうして目覚めてしまったあなたは失敗せず評価を上げるのと、失敗して女上司に秘密にいじめ抜かれるのとどちらを欲してるのか天秤にかけ悩むのであった。
なんちゃってね、叱ってないか💦