また一つ 好きな映画が増えました
女優の趣里さんの狂気的な演技に
終始 引き込まれすぎて
お煎餅を食べる手と口が
止まってしまうぐらい。
憑依するってこういう事なのかな?
菅田将暉さんは、雰囲気からして安定。
重く苦しい内容なんだけど
〝 生きる事 〟に正面から
向き合った作品なんだと思う
世の中には 当事者になってみないと
一生 分からない事や
ピンと来ない事ってあるよね
目に見えている部分だけでは
判断できない事も沢山あると思う。
正しく理解する事を
私も意識したいなー
【 生きづらさ 】をテーマにしてるので
内容に対しての賛否はあると思うんだけど
私はねー、使われている音楽も含め
ノスタルジックな雰囲気の画角が多くて
そこも好きだったりする
まさに エモいでしかないのよ( * )
「 多分私達が分かり合えたのなんて
ほんの一瞬くらい。
でも その一瞬で
私は生きている。」
ね、エモエモだよね。
サブカルな映画とか
ミニシアター系の映画って
考えさせられる事が多いからいいのよね
私の中にある考察心がザワついてくる〜
女優の趣里さん 個性派で可愛いなぁ
好きだ(*´`*)
というわけで
自己満な日記でしたが
読んでくださり
ありがとうございました
またね!