おもち
エロ過ぎ淫乱若妻♪
24歳/T157cm/B93(E)-W60-H91
おもち
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?裏垢女子?
2024年7月4日(木) 15:21

くびれから腰骨を辿る片手がショーツの中へ差し込まれ、撮影用に無毛にしている恥丘を撫でる。ここからもっと強い快感を得られると思うと勝手に腰が震えた。

「毛がないとこんなすべすべなんだ。もうちょっと触ってたいけど」


「…っ、ん」

割れ目を軽くなぞられただけで声が漏れた。指が上下に行き来する感触で、ともすれば音が聞こえてくるのではというほど陰部が濡れているのがありありとわかる。

「もっと気持ちよくなりたいよね?」

その声を合図に、愛液を纏った指でクリトリスを撫で上げられた。

「あっ、ン…ン…ッ」

愛液で滑り不規則に動く指から与えられる快感を、膝を擦り合わせながら受け入れることしかできない。指先から零れてもすぐに捉えられ、捏ねるようにくりくりと弄ばれれば、しっかり立っていられなくなって両手を窓について身体を支えた。



「見て、すごいエッチな顔してる」

顎を掴まれ、俯いた顔を正面に向けさせられる。窓に映る女の顔はとろとろにとろけ、男から与えられる快感を悦んで受け入れている。初めて見る自分の顔に戸惑いつつも、情欲を覚えているのも事実だった。

執拗に転がされたクリトリスは主張を強め、過ぎる快感を逃がそうと腰を捩っても逆効果。貪欲に気持ちよくなろうとする身体は、その動きからも快感を拾い上げる。

「や、あ…ぁ…」


「嫌?ならやめようか」

弱点を責め続けた指がぴたりと動きを止めた。

私は続きを強請るように腰を揺らす。

「は、ん…っ…」


「こら。勝手に気持ちよくなんないで」

Mさんは私の痴態を咎めるように、片手で腰を掴んで制止する。


「どうしてほしいかちゃんと言って?」

私の背に覆いかぶさったMさんに甘い声を流し込まれ、耳を軽く食まれる。快楽の前に完全降伏した自分の顔が映る窓からは目を逸らせず、か細い声で要求する。

「Mさんに気持ちよくしてほしい、です…」

返事の代わりにMさんの指が動き出す。爪が短く切られた指先でクリトリスを優しく弾かれ、腰が揺れるのを止められない。

「あッ、んン…」

ここまでの快感でふっくらと育ったそこを、ぬるぬると滑る指先で捏ねられ、柔く押し潰すようにして揺すぶられる。とどめのように乳首まで優しく転がされれば、じわじわと目の前が白んでいく。

「も、だめ、イっちゃう…」

腰がびくびくと震え、つま先に力がこもるのと同時に、指の動きも激しくなる。

「あ、ぁ、イク、ぅ〜〜〜ッ」


脱力して息を整える私は、Mさんの熱い欲望を確かにお尻に感じていた。

「俺もヨクしてくれる?」

私は甘い声で尋ねる彼に向き直り、ベルトを外してスラックスの前を寛げながら、頭の隅で考えていた。いつかこういう日が来るんじゃないかと想像していたのは、恐怖からではなく、期待からだったのかもしれないと。





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