おもち
エロ過ぎ淫乱若妻♪
24歳/T157cm/B93(E)-W60-H91
受付終了10:00~17:00
おもち
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突然襲い掛かってきた快楽に震える。いつまでもつづく暗い道で②
2024年1月8日(月) 20:36


「はぁうっ」

そのまま何度もT君の舌で首筋を刺激され
同時に下半身の大切なところを揉みしだかれ
Mは自分が濡れていることに気づいた。

「気持ちいいんだね」

T君が初めて口を開いた。

「もうやめて、Tくん。こんなことしないで」

「だめだよ、Mさん、嘘をついたら。こんな人気のないところに俺を誘い込んでおいてやめてだなんて。いつも見てたんだからMさんのことならなんでも分かるんだよ」

Mは時折感じていた絡みつくような
視線の主が身近にいたTくんだったことを知り愕然とした。

「ほら、Mさんだってもう感じてびちょびちょじゃないか」

「いやぁ、言わないで」

Tくんの指が下着の中に忍び込み
Mはぬるみに触れる。

「あっ!」

ほんの少し粘膜に触れられただけで
身もだえた。


まるでT君の指をずっと待ち望んでいたかのようだ。

「ほら、Mさんが俺を欲しがってる証拠だよ」

T君は濡らした指をMは身体の前に回し
ぷっくりと膨らんだ敏感な場所に触れた。

「ああああっ!やめてぇ!」

「やめてじゃないでしょう。ああ、声が出るのが恥ずかしいのかな。じゃあ、口をふさいであげよう」

Tくんの顔が近づき、唇をぺろりと舐められた。そのままゆっくりと優しいキスが落ちてくる。

「んっ」

Tくんの唇は柔らかく温かい。


その唇でMの唇をついばむように挟む。


優しくマッサージされて気持ち良く
安心感が胸の底から湧いてきた。

思わず口をうっすらと開いてしまう。


そこからTくんの舌が入り込み
Mの舌を吸い出した。

甘噛みされ丁寧に舐められて
Mは夢中でTくんに抱きついた。

その間にもTくんの指はMをせめることをやめてはいない。


Mの敏感な膨らみをそっと撫で続け、たまにきゅっとつまむ。


そのたびmはビクンと体を揺らす。

Tくんの指がそろそろと後退してMの大切なところを、つんとつついた。

「ふあぁん」

Mはのけぞって高い声を上げた。


Tが指を動かすとくちゅくちゅといやらしい水音が聞こえた


続く


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