おもち
エロ過ぎ淫乱若妻♪
24歳/T157cm/B93(E)-W60-H91
受付終了10:00~19:00
おもち
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突然襲い掛かってきた快楽に震える。いつまでもつづく暗い道で①
2024年1月6日(土) 20:30


朝寝坊したのが今日の一番の間違い
だったのだ。


Mはベッドから飛び起きると
手早く身支度をして家を飛び出した。

普段は通らない近道を駅まで走る。


廃工場が立ち並ぶ人気のない道だ。
『変質者注意』と立看板が設置してあり
危険だと思って避けていたのに
今朝はそんなことを気にする
余裕もなかった。


だが駅までの道はきれいに
舗装されていたし道幅が広く
車も通らない。

「なんだ、これなら遠回りする必要なんてないじゃない」

Mは一人、呟いた。


残業をして帰宅するころにはとっくに
陽が落ちていた。


急がないと好きなドラマが始まってしまう。


Mは朝と同じ
廃工場の方の道へと向かった。


朝はなんとも思わなかったが
暗くなると人気のなさが恐ろしく感じられた。


街灯が少なく明るい場所から
次の街灯の側まで歩く間に暗闇がある。


そこに何か恐ろしいものが
潜んでいるような気がしてMは足を速めた。


突然、それは背後からやって来た。


駆け寄ってくる足音が聞こえて
Mは振り返る。

「Tくん?」

走ってきたのは同僚の高遠だった。

「どうして、こんなところに?」

Tくんは返事をすることなく
Mに抱きついた。

「Tくん!何するの!」

Mは驚いて身をよじったがT君の力が強く
Mを抱きしめて放さない。


背中に回っていたTくんの腕がすっと
Mの腰に滑りおりた。

「やっ!やめて!」

TくんはMのスカートを
めくりあげるとストッキングの上から
お尻を撫でまわした。


Mは混乱した。

いつも大人しく
人の良いTくんがどうしてこんなことを?

MはT君の胸に手をつき身をよじって
逃げようとするが力の差は歴然で
腕の中から逃れることはできない。

その間にもT君の手はお尻から
足の間へと這っていく。


Mは足をぴたりと合わせて
這い入ってきた手をぎゅっと挟み込んだ。

ところがT君は指先だけを動かして
Mの内ももを優しく撫でた。

「あっ、いや!だめ!」

しっかりと挟み込んだために
指の動きはくすぐったさに似た快感を
Mに伝える。


そっと撫でられているだけなのに
身体がどんどん熱くなる。

快感を遠ざけようとTくんの手を押さえて
少しだけ足を開いた。


その隙を見逃さずTくんはMの股間に
手を伸ばしストッキングのクロッチ部分に
爪をかけると一気に引き裂いた。


下着に手を入れMのふっくらとした
繁みを柔らかく揉む。

直接的だが優しい刺激にMは落ち着いて
語りかけることが出来た。

「Tくん、どうしてこんなことするの」

しかし返事はなく
その代わりというように
TくんはMの首筋をべろりと舐めた。


続く


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