​​​先日​​​​国王が38度を超える熱を出し

保育園より帰宅した3歳の我が甥っ子君は

横たわる

国王……いや母君を見舞い

「ダイジョウブ？マッテテ！」と

具合の悪い母君の為に優しさ爆裂

国王もその優しさに母として嬉しさを実感しつつ

何か持ってきてくれるのかな？

お水かな？冷えピタかな？プリンかな？

と思いをめぐらせながら

優しき我が子を待つ

待つ

待つ

•́ω•̀)?

待つ


来ず

(¯―¯٥)

息子

来ず

戻ってくる気配無し

放置プレイ

息子からの優しさ終了

うむ。

己が戻らず

心を鬼にして母の元へは戻らず

隣の部屋で元気にいや、むしろうるさいぐらいに
父と戯れる事で

具合の悪い母を少しでもゆっくり休ませたいと思ったに違いない

が5分後に父と共に国王より

「うるさいから静かにして！」

と怒られる心優しき3歳


おはようございます

世の中には母より大事な物ばかりなお年頃だから

と慰め申し上げた優里です。


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差し入れありがとうございます
(⑉•ᴗ•⑉)Thanks❤︎"

いつもいつも楽しみにしてます