ジェントルマンだった男が、脚を見た瞬間
股間を膨らませ、一気に変態モードになっていく。そんな自分を恥ずかしいと思いつつも
1度解放された欲望は止まることを知らない。

わたしの脚に触れたくて、匂いを嗅ぎたくて
味わいたくて…なんて、
本人を目の前にしながら頭の中で変態妄想中。

「近くで脚みたい？」
「もっとこっちに来て見ていいよ」

って言うと大体の変態達は床に跪きながら脚をじっと見る。

床に跪け！！なんて命令しなくても
自然と床に跪き、私の足を崇める。


私の脚をじっと見つめ、
頭の中で変態妄想しながら股間を熱くする。
その熱い視線がたまらなく好きよ

恥ずかしさなんてとっくに消え去り、
踏みつけられ、匂い、そしていやらしい音を鳴らしながら脚を舐める。
無我夢中に脚を味わい尽くす変態
その光景がとても可愛いくて
私のＳ心に火がつく。



君が普段さらけ出せない欲望を解放して
さらに刺激させてあげる。
好きに溺れなさい。

そして、とことんド変態になろうね💋🩰