醍醐味ってタイトルの
さっきの日記の続きです

寸止めやルーインドですが、
あれってイキそうだけど
イけない制限による興奮、

思い切り出したいのに
中途半端に我慢させられて
漏らしてしまう羞恥心と
漏れ出る快感、

が主成分だと思うのですが、
その他にも、

相手からコントロールされる
従属欲求も刺激すると思うんですよ。

で、
そう考えると
攻める側が受ける側を管理して
コントロールすることが本質なのに、

受ける側からタイミングを
知らされなければ
タイミングを図れないというのは、

肉体的なやり取りとしては
ごく当たり前なのですが
プレイの趣旨的にはどうも
本質から逸れてしまっている気がして
ならないんですよね

かと言って、
イくタイミングを百発百中で
目視や前立腺の膨らみの感触だけで
当てるというのは

至難の業のような気も。

もちろん
ずーーーーーっと前立腺や
おちんちんはいじらせて
いただいているので、

当てられなくはないけど
微妙にタイミングがズレる時が
無いといえば

嘘になる

そう考えると
寸止めやルーインドも
なかなか奥が深いですね

もちろん、
あえて教えることで
得られる興奮や快感も
あると思うので
否定する意図は全くありません！

(実際自分もイきそうになったら
教えてねって言う時あるし)

それぞれのやり方に
それぞれの良さがある。

うん。

これ大事。

マゾバニーさんは
どうされるのがお好きですか？