少しづつ少しづつ
マイガール登録ありがとうございます
オキニトークもありがとうございます
目標の150人まであとちょっと❤️
更新頻度は高くはありませんが頑張って行きマース😁
さて紳士諸君は
食事を食べているときに幸せを感じますか？
なんか宗教っぽい言い方になってしまいましたが…www
｢食事を食べているときに幸せをちゃんと感じられる人は敏感である｣
のではないかと個人的に思います😊
敏感といっても心や脳がね😉
身体は経験、雰囲気、触り方、皮膚の厚さで変わると思うから今回の話から省きます👍
心の敏感さ、について🥰
自称アナ〇職人のうちがTwitterや写メ日記で
『考えるな、感じろ』
って某昔の香港映画スターのように言ってたりするのですけど
これマジでそうだと思うんです😙
受け取る側が気持ち良さの仕組みを考えても、考えても、考えても
結局は｢そう感じる｣には勝てないですし
仕組みを考えるべきは与える側のプレイヤーであって
受け取る側に合っているかどうかは分かりません🤗
感じるのは貴方。
性癖や心がどう感じてるのか正解がないものを決めるのは貴方です🤗
感受性に直結することなのではないかと思っていまして、
それを育てるのは貴方であり日常の中だと思うのです🤗
幸せホルモンだのエンドルフィンだのきっと数値で表すこともできるのでしょうが、理系のことは分かりませんので言いませーん🙅♀️wwww
感受性は閉じれば閉じるほどなにも感じなくなりますし、感じれば感じるほどに育っていきます🥰
身近にあるもので3大欲求のうちの1つ、食べるを満たす・感じることで幸せを感じることは可能だと思います🤗
そして毎日するものなので日常の中に盛り込みやすいはず👍
性癖も同じ😊
意外と日常に隠れていたりするもの😚
東堂葵はこんなこと言ってますが、
日常に転がってる幸せ見つけられると
性癖の見つけやすさ、心の感受性の育成にも繋がるんだぜ
って話です🥰
まずは｢今日のご飯｣を食べて幸せを感じてみましょう🥰