今日の合言葉は「梅林」です
駅のホームの電車待ち
私を含め、何人かが二列に並んで立ってる横に
点字ライン、私の少し前に女性が立った
( ̄ ̄;)オイオイ ヨコハイリスルンチャウヤロナ
少し前に詰める
電車が入り動き出す列と共に
彼女が斜めからドアに向かう
(º ロ º )マジカッ
こういう人の神経疑うわ
一日のプール出来事をひっぱる私(^^;)スイマセン
じーさんに付きまとわれながらも
プールのルールや使用する人達を観察すること45分
逆端の2レーンは、何をやってもいい自由レーン
(・_・D ホウホウ
その隣は途中で止まってもいいところ
真ん中は途中で止まってはダメなところ
逆端の自由レーンには
ビート板を使った、おばさま達や
個人的に水泳のレッスンをしてる人
お喋りしながら泳いでる人と
私が行くとすれば、あのレーン
いきなり泳いで
泳げないと気付いてからビート板を手にするのは恥ずかしい
あたかも、ビート板で体慣らししてんのかな?ってのを装う
泳げなくてビート板じゃなくて
最初っから今日はビート板
ってことにする
(*`・ω・´)bそうしよう!
えっと
ビート板はあっこにあるねんな
ビート板の置かれてる位置と
横に書かれている「使ったら戻しましょう」との注意書きを確認
あっちのビート板は、スクール用で使ったらあかんねんな
と、その他の水泳具の使用可否を確認し
次の周回であそこからプールを上がって
あっこでビート板を手に取り
さりげなく、こなれた感じで
逆サイドのプールに自然に入水
と、頭の中でシミュレーションしながら
最後の周回を終える
シミュレーション通り
最短距離でビート板を手に取り
逆サイドの自由レーンに入水
泳げそうな水着にかっこいい水中メガネまで買ったのに
やっぱり泳ぐ自信のない私は
結局、ビート板を手に
バシャバシャと水を蹴り
情けなく泳ぐ
まずは、25mを4本
さっきの水流がある中のウォーキングとは違い
一気に足が疲れてくる
₊*(∗︎*⁰⁰)イイッ!
バタ足の力の入れ方を変えたりしてもう4本泳ぐ
よし!平泳ぎしてみよう!(ㅂ)︎
ビート板をプールサイドに置き
水中メガネを装着すると
なんか、できそうな気がしてきた
(昔はできた)
プールの壁を蹴り蹴伸びで少し進む

手と足で掻いてみる
進み度合いは少ないが、それなりに進む
プールの真ん中の線を、水中メガネの中で確認する
あっ!泳げてるっ₊*(∗︎*⁰⁰)₊*
一気に25mまで泳ぎ
壁に手をついて、立ち上がる
水中メガネをおでこにあげる
( ∀︎ )︎ドヤッ
たぶん、こんな顔でイキってたハズ
平泳ぎで25mを2往復して
さて、、、問題のク ク
あいつなんだよなぁ
プールに泳ぎに来て、あれができなきゃカッコ悪いやつ
長くなったので
次回完結編
「まみ クロールに挑戦する」です