貴方にお尻を向けて、唇を亀頭に這わせた。

硬直した肉膚をみっちり咥え深く飲み込んだ。

貴方は腰をビクビク上下させ、肉胴をさらに口腔へ押し込んでくる。


弾みで喉をつかれ、んっと呻きが漏れたが唇は離さない根元まで飲み込み顔ごと上下させた。


あ、ん！

貴方が私の脚を開き秘園にむしゃぶりついてくる。


んんんっ‥

ぐちゅ、ぐちゅ


ふたりの口腔と陰部が粘着音を鳴らしあう。

卑猥なハーモニーを響かせ、頂点に向かって突き上がっていく‥
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Y様


暑い中、移動していただきありがとうございます。ホテルまで遠くなって申し訳ございません。

次は元町でお会いできると良いな。

お待ちしてますね。


えま