Tさん♡♡♡
お電話したときの
あなたの声から
エロスの匂いを嗅ぎとった…ワタシ。
これから始まる
未知なるエロスに
興奮してた?
法子も
同様に
電話を切ったあとから
興奮してた。
会った瞬間から
これはイケル
そんなオンナの直感が働いた。
なだれこむように
ワタシたちは
ベットに潜った
あなたの卑猥で優しいリードに
身を任せて。∗*゚
あまりの、
快感の渦を
さえぎってしまったのは
法子の方が早々と
逝って
……しまったから。
これはすごい、
これはだめだ、
こんなに早々と
逝かされてしまうなんて。
お仕事になってないやんか。
オクテツ出勤少ないもので
仕事を忘れて
興奮してたの。
上手い、上手い
……って
ベタ褒めしちゃったけど
他の女性たちからも
同じように
言われなれてるみたいで
そんなに嬉しそうじゃなかったね?笑
あの、
気持ちよさを思い出して
もう一度、
自
で慰めてしまいました。
で慰めてしまいました。
直感どおりの
ドンピシャなエロス
風俗のお仕事を忘れるほどに
感じさせてくださいまして
ありがとう。. ★⋆. ࿐࿔