あなたから
いただいた文春は
いつも法子の本職カバンに入っているの。
断片的にしか読んでない、
いや、
がっつりは…読めないなぁ。
活字にかんじるのりこじゃけん、
がっつり読んで
あなたを意識し過ぎたらいかんぜよ?(笑)
ねぇ。
なんで貴方はのりこをみつけてくださったの?
なんで貴方はのりこをリピートしてくださるの?
考えても、
意味がないことを…考えてみた
貴方は、
どんなにお気に入り女性に通いつめても、
女性からの特別性は求めない?
女性から、
特別な愛も求めない?
この世界のこと、
すべて
すべて
おみとおしで…いらっしゃるのね。
気持ちよい、快感をかんじられたらそれでいい?
愛は要らない……なんて言われたら
のりこの琴線にふれてしまうよ。
のりこはあまのじゃく…じゃけんのう。
(笑)
愛を欲しがらない貴方に、
愛をプレゼント…したくなった。
ところで愛…ってなんなんだろう?
特別性
オンリーワン
あなただけ
果たしてこれが愛なのだろうか?
それを伝えてくださったのはあなただった。
そんなものは、
真実の愛ではないと。
長い人生経験を、積まなければ気がつかないこと。
もしかしたら、
あなたのお役目は
それを伝えるために
のりこのまえにあらわれるとゆう
必然だった?
のりこは色恋は売らない。
あなたを、特別な人とは思わない。
あなたは
のりこの恋人ではなくて、
一律なお客さまだから…ねッ?(笑)
愛を欲しがらないあなたにおくる
ささやかな愛は
この日記。
活字の中に
愛を込めて
描いてみた。
哲学的なあなたには、
こちらも哲学思考でいどばなくっちゃ〜(笑)
あなたの好きな、
ポエムふう。🌸。・:+°。・:+°。🌸
あなたにおくる、
ポエムふう。🌸。・:+°。・:+°。🌸