静かさや
岩にしみ入る
蝉の声
朝寝起きに、
お布団の中から
蝉のコーラスをしばらく聴いてみる
まどろみのなか
大合唱は最強音になり
その音に吸い込まれるように
しばらく
静寂をかんじてみる
これが芭蕉のゆう、
静かさ？
なのかな？
国語力ないから分からないけど。
愛する異性といるとき
静寂のなかに
お互いをかんじることがある
それは
話しをせずとも気持ちでかんじあっているから？
キャバクラや呑み屋では
そうゆう静寂をさえぎって
無理に話しをしようとする。
静寂は、
どんなにうるさい場所でも
かんじることができるとおもう。
愛する人と
ふたりの世界に入れるなら。
風俗では
ソレは求められてはいないけど。
法子は
無口な人も…すきだよ。(* ´ ` *)ᐝ
喋らない人って、
呑み屋や風俗では
何考えてるかわからないから嫌われるみたいだけど、
語らずとも
カラダで分かり合える
この感覚、
好きやなぁ。(* ´ ` *)ᐝ
蝉のコーラスがちいさくなったところで、
本場のお仕事に
行ってまいりますね。
