また、
アナタに、
逢える?
多忙な中の隙間時間に
ふと、
アナタのことを
想い出す
風俗店は
リアルぢゃないカラ
また、
もう一度
アナタに逢える…保障がないの。
もしかしたら、
もう…二度と
逢えないかもしれない。
遠距離の
アナタには
再会するのが大変…だもんね?
「もう…忘れられたかもしれない。」
そう思っていたら
いつも突然、
アナタは予約をくださる
以心伝心
…したのかな?
…したのかな?
なんで?
法子の気持ち…
わかったの?
もう逢えないんぢゃないかって…
マイナス思考になってたよ。
正直ゆうと、
いつも
マイナス思考になっている。
もしかしたら…
もう逢えないんじゃないかって。
そんな法子の気持ちを裏切らずに
◯年間もの長ーーーい継続、
お店の中で
人気がない
最下位レベルの嬢だからこそ、
アナタの存在は
法子のなかで
ふくらんでゆく、、、
大切な人。
1年
1年
1年…と
過ぎ去るオクテツ法子の歴史のなかに
いつも、
いつも、
アナタがいた。
ありがとう…ね。