30分早い電車で出たはずやのに、京都線新快速は40分の遅延。

早い電車に乗っていたから遅れずに済んだけれど、ほっと胸を撫で下ろし貴方様のお車に乗り込む。


あぁ、早く舐めたい。とウズウズするけれど、まずはこのエロい体を確認して頂く。

約束していた卑猥な格好で。
服を脱いだら露わになるヤラシイ下着をつけた私。

尻が丸見えなこの姿で、貴方様の目の前に立ってまずは見て触って確認して頂いた。

乳首を摘まれ、声が漏れてしまう。
「アッ…」みたいな今にも消えそうな声。

それが、大きな声で卑猥な言葉を叫びヤラシイ汁を垂れ流すまでにそう時間はかからなかった。


「チ◯ポー！」
「もっと触って欲しいの」って、体は熱く火照って卑猥な言葉を叫び出し、チ◯ポをくださいと懇願する。

口を半開きにして口の中いっぱいに捩じ込んで頂け嬉しさに唾液が溢れ出す。

そういえば、ここ最近、くちマ◯コとして使って頂ける事がなくて、くちマ◯コという言葉さえ忘れていたくらい。
それを貴方様のチ◯ポを突き入れられて思い出しました。

ほんといつも有難うな^ ^