全身が映る大きな鏡の前で跪き、仁王立ちの貴方様の股間に顔を埋めてジュプジュプと咥え込んだ。

一心不乱に舐めるけど、時折ちらっと視線を鏡に移したら、火照った顔で貪るように舐める自分が映っていた。

喉奥まで咥え込んで、苦しいから涎がたくさん出てくるけれど、貴方様の家やから部屋の中を汚すわけにも行かへんしで飲み込みながら。
ジュプジュプ、卑猥な音が響いていた。

再度、貴方様が用意してくださったヤラシイ格好に着替えて、また鏡の前、痴態を晒す。

厭らしい体だって、そう言われる度に体が熱くなって欲しくて欲しくて。
四つん這いでケツを突き出して、チ◯ポを欲しがるただの牝と化した。


3Ｐ、ほんまに呼んで貰えたらめちゃ嬉しいです。
優しく舐めてくださり有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡