わすれないうちに
ちょこれーと男がやってきた
どこかのお店で
わたしとだれか男
そこはえろお助け店
そんなかんじだ
わたしはそこで働いてはいない
ちょこれーと男はすぐにぬぎはじめた
働いていないわたしが
なぜかおさわりを始めた
あとひとりの男がなにかゆっている
ちょこれーと男は
ナニをさわり始める
つぼのようなちんぽこを
わたしに指を差し合図をだした
ちょ「ここさわってぇ」
え
なんでわたしが
と考える間もなく
左手をのばし
やさしく撫でるように
こしこし始めた
ちょ「くるよくるよぉ」
え
ぷしゃー
天井からふってくるでかしゃわー
まさに
でかしゃわー下からばーじょん
ぶっしゃーー
6秒以上つづいた
そして目覚めた
はぁ
おつかれ
ちょこれーと野郎め