いつの間にか
私の手は　義父のアレに
触れていた

義父のアレは　かたくは　ないが
膨らみ　立っていた

義父は　欲しくなってきたのかな

ダメだぞ
まだ　あげられない

身体を　洗うから
脱ぎなさい
と

言われて　素直に　従い
裸に　なった

昼間に
バスルームで
義父と二人

シャワーをかけられ
ずぶ濡れにされ
あげく　もてあそばれる私

裸に　ついに　なってしまった

私を　バスルームに
座らせ

ソープを　私の身体に
たっぷりと　垂らした

そして