義父に
全身　ずぶ濡れに　され
下着だけを
脱がされた　私には

薄いシフォンのブラウスが
濡れて　はりつき

乳房やチクビが
透けてみえて
いやらしく

スカートも　はりつき
パンティーを履いてない
あそこを　かたどる様に
かたちをあらわして

シャワーを　握る義父は

更に　わたしに　浴びせる

壁に押し付けられた様に　立つ
私のチクビや　あそこに
シャワーのヘッドを
水を出しながら
ぐりぐりと　押し付ける

義父は　感じるかい？
いやらしい姿だね
欲しがってるのが　伝わるよ

そういって
シャワーを　スカートの中へ
ヘッドを　わたしのあそこへ
ぐりぐりとあてる

あ～　やめて下さい
ダメになってしまぅ
こんな事　ダメです

いや　始めてしまったからには
やめても　意味ない
もう　遅い

だから　楽しんで
このヒ・ミ・ツは
バレる事は　ないよ
安心しなさい

と　シャワーを　置いた

義父は　自分の服を脱ぎ
パンツと肌着に　なり

服の上から　私の身体を
触り出した

服の上から　透けた乳首を　指先で　つまみ　くりくり
したり

二つのまるい乳房をグッと
寄せたり

目で　みて　楽しんでいる

チクビが　ビンビンに
なってきたね

下は　どうなってるかな
と　濡れたスカートの中に

手を入れてきた

あ～　パンティーを履いてない
私のあそこは




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