懐かしい
私の落書き
大事にして居てくれて
ありがとうございます

きっと 寧々なら
わかる感覚
だと
思いたいよ～っ
が
隣に居たのに
な
理由かな

天の好きな
《1925》


いたいけなモーション
振り切れるテンション
意外 意外 いけるものね
繰り返す問答 答えなら無用
嫌い 嫌い 縛らないで
ひとりぼっちの
「ぼっち」
を
押すの
やめてよしての妄想で
買えないものなどないのです
転じて言えば何物にも
値段をつけて売るのです
尊徳の感情はないの
《損得の勘定？》

ホンノリと少々
チラミセの本性
ズルい ズルい 可愛くない
それならばこうしよう
《それならば交渉》
ズルムケの本性
臭い 臭い はしたないわ
間違い探しのペアルック
あれとこれとそれとどれ
飽きたらガムを捨てるように
新たな恋を探す道理
パズルの凸凹意外にも
誰とでもハマるようだ
降りしきる雨の中
止まるべき錨を捨て
《錨怒り》
人生は
「コウカイ」
《航海 後悔》
という名の船旅だ

遮るものをあげるならば
心と道徳 法律か
お高い壁も遠回りをしたならば
ほら
「こんにちは」

言葉遊びが好き

だからね

感覚と感覚が
こんにちは
は
ひとつ 間違うと
斜め上に行方不明

落書きする時も
いつも
言葉遊び

でも
ストレートな落書き
見返すとびっくり

しかも
乱筆

寧々
ありがとう

ずっと ずっと
大事な寧々
へ

夏目の様に
見えたらいいのにね

うちのにゃんこ
にゃんこ先生には
なれそうに
は
ないんですわ