こんにちは｡｡

おいたわだめよ。

ドS淑女おとはです。

尋問調教させて下さいね｡｡

thank-you letter♡

昨日お誘い頂きました貴方様。

満員御礼大変恐縮でございます。

年明け一発目の出勤でドキドキと緊張感

持ちながらドアを開けて…

本指様方の明るい笑顔で私を迎えて下さり

嬉しさや愛しさのあまり

一気に襲いたくなってしまいました♡

貴方は私のものだと思いたくて支配下に

置いているからこそ、必ず私の元へ

帰って来ると信じているのです。

だからこそ、私の知らない人にだって

貴方を差し出せるのですよ。

私のものじゃないと差し出せないのだから

人に差し出している時の優越感と相反する

嫉妬も混ざっているからこそ貴方をもっと

もっと深く愛せるのです。

そんな貴方をほっといたら婦警に捕まる失態

を晒し、おいたをしたコトその軀を持って

懺悔させてあげるから覚悟をして下さい。

「さぁ、自分をひらきなさい。」と言うと

貴方は婦警に尋問され信頼しているからこそ

素直に文字通りひらくのでしょう。

私と貴方の間には絶対的唯一の意味しか

持たないのです。

それは文字通り肉体的です。

「あっあっ、はい…。」と呟き

恥ずかしい素振りを見せながら、その仕草や

言葉とは裏腹に、貴方はひらきうる軀中の

あらゆる部分をひらいてみせるのです。

尋問器具に繋がれて臀の割れ目をひらき

その中に密かに眠る恥穴を尋問調教

されながら、ゆっくりと絆されて

ネチョリと淫汁引く貴方の交接器

素直にひらいたからって終わりじゃない

それは快楽への尋問と肉体への戒め

どんなに呻き声を上げて、よがろうとも

天井や壁に遮断された声が私の尋問と共鳴

し如何わしい行為がさらに助長されるだけ…

嗚呼ー嗚呼ー嗚呼ー嗚呼ー嗚呼ー嗚呼ー嗚呼

官能的に響き渡る唄声に貴方の軀の内側が

収縮し蠢く。その◎壁に摩擦された私の

竿から生温かいモノが溢れて貴方の中を

泳ぐと同時にビュクビュクと脈打ち

尋問に敗北した。

白く生温かい精◎をぶち撒け全てを

ひらくのです…。

またお会い出来ること楽しみにしております

お気遣い大変ありがとうございました。

プライベートなお話しなど沢山聞かせてくれて嬉しかったですよ♡

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本日　月曜日　11時〜16時

お正月モードも一転

今年の活力と癒しをエロ塗れして差し上げましょう｡｡

お誘い心よりお待ちしております♡

本日もよろしくお願い致します｡｡

Sincerely．

Otoha