イケない女教師
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黒木 ちひろ
★濃厚!甘美!そして淫靡!★
32歳/T170cm/B86(D)-W56-H84
53分待ち18:00~0:00
写メ日記
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《依頼No.706》
2025年3月25日(火) 11:30


ある日、仕事場のパソコンに目をやると一通のメールが





仕事の依頼だとざっと目を通す







内容はこのようなものだ






【不登校になった息子が引きこもりになり部屋からも出てこない、最近は母親に暴力を振るうようになり手がつけられない。助けてください】





付属されていた写真には痣だらけで顔を晴らし俯き加減になっている母親らしき人物の写真







(一度、両親と面談だなあ)





その前に、電話の受話器を取り同業である友人に電話をする


横の繋がりで少しこの子を調べるか







「ごめんね。うん。ありがとう。このお礼は貴方の抱えている件の情報でオアイコね」








ー自立支援団体 相談員ー









それが私の肩書だ


しかしこの子人は見かけによらないな~






思わず口許が緩むのを隠せない私





ーーーーー



***県某所

依頼のあった家に着いた

もう夏のか照りつける日差しが痛い位に熱い






ご両親とお会いし、







・何があっても騒がない。
・現実から目を逸らさない。
・現状を変えたくば私の行う行為に対し一切口を出さない。








この三つを守り通す様に念書にサインを貰う








(息子さんは二階か)









家の見取図を頭に入れ両親に話をし二階へ上がる






扉を強引に開けると母親と間違えたのか







『オマエ!勝手にないってきてんじゃねーよ!!』








怒鳴り声で威嚇する少年

御構い無しに部屋に上がり込む私を見て







『誰だよ!オマエ!』






雨風凌げる部屋に居座りながら自分は正しいと甘えの成れの果ての 餓 鬼


叫び、威嚇する少年に馬乗りになり髪を鷲掴みにする







『おちょお前誰だよ』







五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い!!!







キイキイと喚く耳障りな 肉 塊









逃げれない様に羽交い締めにし口の中に手を突っ込み
鷲掴みにした髪を掴む手に力をいれる








「黙れ..ク ソ 餓鬼。


のうのうと部屋に引きこもり三食飯まで食べて挙げ句に両親に暴力?



何も出来ない餓鬼が生意気に人間様みたいな口をきくんじゃないわよ」





突っ込んだ手をより口の中にねじ込む







『おぐううう』







胃液を吐きながら涙目になり私を見つめる少年








「両親の優しさに漬け込んで甘えに浸りのうのうと生きてるお前みたいな餓鬼吐き気がするの」





「外にさえ出れない甘えたの癖に受け入れる両親に手をあげる腐りきった根性のお前の性根叩き直してあげる」





胃液でずぶ濡れになった手を口から引き抜き彼の耳元で囁く









「なんでアンタ引きこもってるの?クスクス
前の学校で何かあったのかしら?クス」







囁いた耳をガブリとかじる鉄臭い血の味が口の中に広がる






『五月蝿い!五月蝿い!五月蝿いー!』






とち狂った様に叫び出す少年








「騒ぐな五月蝿いな。このまま楽にしてやろうか?現実からも逃げ何も出来ない ク ソ 餓鬼が。」






叫ぶ少年の首に膝をめり込ませ渾身のビンタを何発も入れる







真っ赤に顔面を腫らし言い返す事も出来ずに涙を浮かべる少年






「両親には平気で暴力を振るえる癖に打たれ弱いな?
嫌なら出ていけばいいじゃない?アンタにその根性が有るなら食べるお金も作れない、じゃあ男婦でもしたら?
甘えることしか出来ない弱虫が」






髪を引きずる手に力がはいる






『』




真っ赤になりながら涙を浮かべる少年






「男婦が汚いと思ってるの?


アハよく言うわ



貴方が学校に行かなくなった本当の理由

前の学校でしょ?クスクス」








「なんて呼ばれてた?自分の口で言いなさいよ?」







『なんでそれを』








言い訳する彼に渾身のビンタ










「私はそんな事聞いてない。質問に答えなさい」






真っ赤だった顔は真っ青になり







『肉 便 器です』






涙ながらに答える彼






ーーー






そう彼が不登校になったのは以前通っていた学校での虐めのせいだ

可愛らしい顔に優しい性格男らしくない丸みを帯びた体


そんな彼は虐めの標的になった

厳しい男子校ともあり、集団でクラスメイトにレプにあった





動画をネタに学年中の性処理係と授業中にフェラ〇オを強要されたり





何人ものクラスメイトに口やお尻をザーメンでいっぱいにされていた






まだ心も落ち着かない時期に心への深い傷



でも彼がジレンマになったのは別の件


苦痛の中でも忘れられない快楽







不通じゃない自分 夜な夜な公園の公衆トイレでホームレス相手に自分を捧げる






心のクラッシュ





ーーーー






「肉 便 器 さん?自分がしてきた事を認めたら?」






「貴方は変われないのよ?認めて楽になりなさいよ?」





『そうです!僕は変態 肉 便 器です!ごめんなさい!ごめんなさい!』






泣きじゃくり叫ぶ少年

聖母の様に彼を抱きしめ







「私と少し心修復しようね?
私がついているわ
大丈夫」







涙を流しながら私に縋り付く少年







両親は全てを知って涙をながしていた









「彼は私共の施設で心の休暇をする為にお預かりいたしますね?」







天使の様な微笑みに親子さんも彼も涙を流し
承諾した








彼の自立支援?






こういった子が好きな人間はこの汚い世界に山程いるのよ






自分で自分が笑いたくなる






悪い大人には気をつけないとねえーー?ニヤ






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