イケない女教師
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黒木 ちひろ
★濃厚!甘美!そして淫靡!★
29歳/T170cm/B86(D)-W56-H84
写メ日記
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《ウソも方便》
2025年2月4日(火) 11:30
授業の終わった放課後。
私のクラスの委員長が校長室の掃除の当番だとゆうので、
明日の授業の用意も終わった事だし様子でも見に行こう。
 ガシャーーーーン
(あら?何の音かしら?)
ガラガラ。
「どうしたの?
今の何の音。」
慌てふためきふり返る委員長。
『ああのその』
私の目に映るのは校長室の花瓶の割れた破片。
『手を滑らしちゃってごめんなさいごめんなさい』
『すぐかたずけますすみません』
慌てながら破片を素手で集める彼。
たいして高価な花瓶では無い。
涙目になりながらかたずける彼を見ていて私の中の悪戯心が疼き出す。
「あらあら
この花瓶
校長が凄く大切にしている花瓶なのに」
「骨董品らしく物凄く高級な物らしいの。」
「困ったわどうしましょう」
涙目だった彼の瞳から大粒の涙が。
(うふふ)
「弁償するって言ってもねぇ」
手を止める委員長。
「貴男も故意でしちゃった事じゃないし」
と、
かたずける彼の後ろに周る。
『』
「あら
素手でなんて怪我しちゃうわよ。」
「ほら
先生にみしてごらんなさい。」
「あらガラスの破片」
指に舌を這わす
『!!!』
「血がでちゃってるわね」
「硝子の破片
とびちっちゃってないかしら?」
目を見つめ、指を舐める。
『せ先生』
「怪我しちゃうでしょ?」
蔓延の笑み
「怪我しちゃ駄目でしょ?
先生が見てあげるわ」
カッターのボタンを一つずつ外し首筋に指を這わす。
『先生駄目です』
頑なに体に力を入れる委員長
抵抗なんかしちゃって。
可愛い
「いいのよ
故意にした訳じゃないんだから。」
「私から校長に話をしてみるわ。」
「真面目な貴男だから責任を
なんて言いたく無いもの。」
「ほら?力を抜いて」
「ほら
体に硝子の破片が無いか調べてあげるから。」
シャツ越に伝わる彼の体温が私の中の悪戯心を刺激する。
「弁償なんて
お母様に負担かけたくは無いでしょ?」
   「ねぇ?」
『・・・・・・・。』
静まり返った校長室での秘め事。
彼と私の暗黙の商談。
校長には私から話をつけよう。
でも今だけはこの子を私の色に染めたい。
動揺しながらも素直な彼の体が愛おしい
教室でも部室でもない違う空気が私と彼の鎖をといた


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