イケない女教師
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黒木 ちひろ
★濃厚!甘美!そして淫靡!★
29歳/T170cm/B86(D)-W56-H84
写メ日記
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【悪の芽】
2024年11月4日(月) 11:20

(どうして僕が)








此処は、学校の反省室


まだ入学して3日と言うのに、僕は此処に呼び出された。


此処でまってなさいって先生には言われたが、
身に覚えの全く無い話なんだ

両親の進めで入ったこの高校。
関西でも名門と言われる全寮制の男子校。




厳しい校則に、徹底された学力向上の学校の方針



名家の長男ともあり両親の期待も大きかった。
そして何より僕自身、この学校に入れたのが何よりも嬉しかった。






 (なのに)





ガラガラガラ



「ちゃんと反省はしているのかしら?」


『え!僕、本当に身に覚えがないんです!!』



「身に覚えがない貴方まだそんな事を言っているの?
どうして此処に呼び出されたかも不服なような顔をしているわねぇ」


この学校の生活指導の先生だ




抜き打ち持ちもの検査で、
友人に無理矢理渡された卑猥な本が鞄から出てきた。



僕の物じゃ無いのに





説明をしても先生は言い訳をするなと言って







僕はこの反省室に残される羽目になった




「貴方のお友達に聞いたわみんなしりませんの一点張りよ?
もう素直に罪を認めて反省しなさい!」





 (ち違うのに)




バンっ!!









机に置かれた、卑猥な本。




「入試トップで入学してきた貴方がまさか、

嘘つきだったなんて先生ガッカリよ


真面目なフリをして頭の中はいやらしい想像でいっぱいだったのね」







恥ずかしくて先生の目を見れない


自然に俯く僕





「あら?

先生がお話しているのに知らん顔?

ちゃーんとお話している時は先生の目を見なさい!」







机に腰をかけた先生は、力強く僕の顎を掴んだ。


『ぅぅ』


「あらあら何て声を出しているのかしら?」





「ちゃーんと先生の目を見なさい。

   そうよ。

貴方には罪の自覚が足りないのよ。


自分の罪を受け入れ、反省する事で、
自分の罪を認めて二度としないって思えるようになるのよ。」




「じゃあ、
先生と一緒に罪を認めていきましょう。」




僕の後ろに回り込み、

耳元て囁く先生。




先生に触られた所が熱くなる、



『ぁ』




「あら?どうしたの?

先生はお話しているのよ?


変な声出しちゃっておかしな子ね。」







先生の見下した笑い声を聞いて
何故か僕の下腹部が熱く疼く





「こんないやらしい本を持ち込んで

 あら?「女教師」?

こんな事が出来るなんて思ってこの学校を選んだの?


不純な理由でウチを受けるなんて



そんな悪の芽は早いうちに厚生させないと駄目ね」






先生が、卑猥な漫画のページを捲る









仁王立ちフェラをされている生徒の姿






顔面騎乗位をされている生徒の姿






拘束されお仕置きされている生徒の姿









恥ずかしくて目を背ける。





「あら?

貴方が持ち込んだ書物でしょう?ちゃーんと見ないとダメよ


ほら」










顎を掴まれ本を見せられる、、








恥ずかしい恥ずかしいのに








熱く熱く


下腹部がなっていく



「あらあら?

息が荒くなってきちゃってるわよ?


どうしたのかしら?」








意地悪く僕の唇をなぞる先生。









『ぐっ』









「ん?なぁに?その吐息混じりの甘い声わ?」






下腹部が爆発しそうだ





「あらあら



どうしたの?貴方

ズボンが前はちきれそうになっているのは気のせいかしら?」









「立って先生によくみしてご覧なさい。」









動けなくなっている僕の顎を掴む先生の手に力が入る。





「先生はここに立ちなさいって言っているの?

お利口な頭なのにこの言葉の意味はわからないのかしら?」








顎を掴む力を緩めないまま、

先生がニッコリ微笑む






「ほらね?

     早く」







更に先生の手に力が入る。








先生に言われ
 黙りながら立ち上がる。









「あらあらあら


どうして貴方の此処は
こんなに熱くなっているのかしら?」







   『ぅぅ』






『ハズカシい』








「恥ずかしい?

おかしいわねぇ~


恥ずかしいのに貴方の此処はこんなに熱くそそり立っちゃうの?」







『ぁごめんなさい』






「ごめんなさいじゃないの。

先生はそんな
事質問してるんじゃないでしょ?」








「貴方はこんなに此処を熱くしちゃって

体にいやらしい煩悩があるから
こんな淫靡な本を持ち込んだりしちゃうのね」










「悪い芽は早く摘まないとね
他の生徒に感染しちゃうわ、、、」








「いやらしい煩悩の納め方を先生が
体に教えてあげるわ」








静まり返った教室で










先生の指導が始まった










   悪い芽












僕は僕は




悪い芽だったんだろうか?









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