イケない女教師
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黒木 ちひろ
★濃厚!甘美!そして淫靡!★
29歳/T170cm/B86(D)-W56-H84
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写メ日記
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【編入面談】
2024年2月13日(火) 11:32

こんな時期に編入生だなんてオカシイなぁ。





ウチの学園は府内きっての名門私立男子校。



(彼の前の学校って確か)


私は入校の前の面談の前に一調べしてる事にした。





【面談当日】




担任になる私と新入生のコミニケーションタイム。

資料によると、
前の学校にて虐めを受けていたらしい。




(ああ
だからこんな時期に)




「こんにちは。
貴男の担任になるちひろよ。
宜しくね」




『あぁハイ』




目も虚ろで私の目さえみてくれない彼。




(うぅーん)



「来月からの学園生活、
より良いものにするために少し先生とお話しましょうか?」


「ウチは男子校だから今までとは少しかってが違うかも。」



「何か聞きたいこととか無いかしら?」




『』



おどおどしながらも何やらもぞもぞしている彼。




ヤッパリ。


調べていた事は間違い無かったみたいね。


「あらあら

どうしたの?
先生のお目目も見れないでいるのに脚はシーッカリみているのね

動きが何だかおかしいわ

少し立ってくれるかしら?」




『!!』




ズボンの上からでも分かる位に、
彼の陰部がパンパンになっている。




(ヤッパリね)



「あらあら

コレはどうしちゃったの?

どうして此処がこんな風になっちゃってるのかしら?」



と、
パンパンにそそり立つ彼の陰部を脚でこする。



「どうしちゃったのコレ?」



返事も出来ずにうつむきながらも

チャッカリ私のスカートの中を覗きこんでいる彼。



「あらあら

御返事も出来ないの?





先生とお話しているだけで此処がこんなに熱くなっちゃって


学校にきてもこんなままじゃ、
授業なんてまともに受けれないんじゃなくて?」







『ゴメンナイ』







謝りながらも彼の陰部はどんどん熱くなり硬くなる。



「うふふ


コレ。


なぁーんだ?」







私の鞄から出したのは黒色のストッキング。



彼の顔色が一気に変わる。






『あっ!!!』




「見覚えがあるようね?


うふふ


貴男の前の学校の名前に見覚えがあってね、
貴男の編入について色々調べさしてもらったの


大人しそうな顔をして



貴男


意外と違ったみたいね?」






彼の編入理由。



《虐め》としか記されてなかったが、
前の学校の担任は私の友人。
詳しい話を聞かしてもらうと電話を入れた所、
どうやら先生の更衣室に泥棒に入ったところを現行犯で押さえられ、

それ以来、噂は噂を呼びクラスをはじめ学校中の女子から性的虐待をされていたみたいだ。




「貴男の前の担任の先生

私の友人よ。

貴男のお話よぉーく聞かして頂いたわ。」



「泥棒さんっ」




満面の笑顔の私。





赤面しながら涙目になり俯く彼。



しかし体は素直だ




彼の陰部は収まるどころかはちきれそうなほど熱くなってる






「盗んだストッキングで自慰行為してたらしいわね?


それを現行犯でみつかったの?」






『ハイ』





自分のはいてるストッキングを脱ぎ捨て彼の足元に投げ捨てる。



「やってみせて頂戴?


見つかった時の様に。」




少しうろたえながらもズボンを脱ぎストッキングを手にする彼。



目つきが変わった







オドオドした姿は全く無く理性を無くした雄の目つきだ。



ストッキングの臭いを楽しみながら、
自慰行為をする彼。



見られているのに興奮するのか
行為自体に没頭する彼。


彼の陰部はもう爆発寸前。







「なぁーにぃ?
このイヤラシいお汁は?」






指で彼の体液をこすりとる。



糸をたらしドロドロの彼の息子。

椅子に腰掛け脚で自慰行為のお手伝い。




「真面目な顔してとんだ性癖の持ち主ね。」

「学校中の女子にこんな風にされていたんじゃないの?」



変態さん



『ゴメンナサイ』とお経のように繰り返しているが、
理性がとび性欲に走っている彼には聞こえていないだろう




思春期の子供は性に対して多少なりの興味はある。



ましてや女子の多い学校で



そんな破廉恥な事件




興味津々の女子達の格好の餌食だったんだろう




いや。



でも

彼もその虐めを嫌がっていたんだろうか?





来月からは私の生徒。



屈折した性癖。



そんなのも嫌いじゃない。




来月からはめえいっぱい可愛がってあげよう。


彼のトラウマを少しでも癒やしてあげなくちゃ




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