どうも、あすかです。
皆様……如何、お過ごしでしょうか？
不意に予定になかったコースを、急に歩きたくなり
幼少期に住んでいた、街のあるさびれた商店街を歩きました。
地域性を感じたり人間味を感じながら、色んなお店の集合体を廻るのが好きでして
時代はどんどん移り変わって、店閉めしている商店が半分以上で
その反面、新しく始まってる商店も発見出来たり
多様化する時代の中で、昔と今が融合した
新しい商店街が生まれてゆく事に、ワクワクを隠せません。
そしてちょっと一息つきたくて、カフェで一休み。
さあ次は、どこの商店街を歩こうか……
昭和ワールドにおいて、決して外す事の出来ないキーワード。
それは……故郷のエロス。
幼少期から成人するまでに、育った故郷を思う時
懐かしさと、胸を掻きむしるような故郷と同時に
しみじみと心に染み渡るような、淫びな風景が脳裏をかすめます。
私の学生時代にはなんと、エロ本の自販機なるものがあったんですよ。
怪しい、ネオンのラブホの看板を見るだけでも
半端ない、未知の性への好奇心が溢れ出す10代という年頃。
自身の今を振り返り、昭和の臨場感に思いきり浸りながら感じたい。
