大学の総務課で働き始めてもうすぐ1年。
学生がよく相談に来てくれる位には信頼されるようになってきた。
「加藤さんちょっといいですか??」
最近よく相談にくる3年生。
今日は学生達が就職関係できててガヤガヤしている。
『わかった…じゃぁ、こっちのカンファレンス室で話そうか』
『ここ、座って』
言われるとおり席に着く学生の横に座る。
「…」
『どうしたの??』
俯く学生の顔を覗き込む。
学生の口角が上がりニヤリと笑った。
その顔を見てなんだか嫌な予感がした。
学生はスマホをこちらに向けた。
そこには私が内緒でバイトをしている所の写真だった…。
『なっ!?!?なんで?!?!』
驚き言葉を失う私の背後にまわり、
ぐっと抱き寄せ顔の目の前に私の写真を見せつける。
「これって加藤さんですよね?こんないやらしい格好して何してるんですか?」
「この写真よく撮れてるでしょ?この写真学校の掲示板に貼っちゃおうかなぁー…」
『やめて!!!』
「シーっ!!!静かにしないと人が来ちゃって見られちゃいますよ?」
『何が目的なの!?』
「僕ねー就活中なんですよ。なかなか上手くいかなくてストレス溜まりまくりで。僕のストレス発散の玩具になってくれればこの写真消してあげてもいいよ」
『お…もちゃ??』
頭にハテナが浮かぶ暇もなく私の口に思いっきり学生のモノが入ってくる。
逃げようと体を動かす私を壁に追いやり逃げる隙など与えない。
く、苦しい!!
私の頭を押さえつけ学生が腰を激しく振る度にカンファレンス室にいやらしい音が鳴り響く。
出し入れされる度私の口からダラダラとヨダレが垂れる。
学生のが喉奥で勢いよく発射した…
『ゲホッ…約束…約束通り写真消してください!』
そういう私の頬にヨダレまみれのアソコを擦り付け
「まだ消さないよ。だってこの玩具気に入っちゃったから。僕の玩具なんだから僕が飽きるまで思う存分使わせてもらうよ」
そういうと私に再びスマホの画面をみせた。
そこにうつってたのは、学生のを喉奥まで咥えヨダレを垂れ流すいやらしい私の姿。
この日から私は学生の性処理○隷になったんだ…。
つづく…??
加藤 るみ
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《妄想小説》玩具にされた日。
2025年2月28日(金) 15:49
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