るみのお尻にポタポタと赤い蝋が垂れる。



「んッ...///」



蝋が垂れ体が動くと、今度は蝋の代わりにご主人様からムチが振り下ろされる。



『動くなと言っただろ？？』



「ごめんなさい…」



蝋とムチで私のお尻は赤く染まる。



ジンジンとお尻が熱くなる。



ご主人様の手が私のお尻を触る。



『よく頑張った』



ご主人様からのこの言葉とハグが世界で1番嬉しい瞬間。