ミキちゃん「ああ。。き、気持ち良いわよ はぁはぁ。。はぁはぁ。。」

手を奥へと伸ばすと

その先は太い肉棒がカチカチになっていた

ここ「凄い。。パンパンカチカチ。。」

ミキちゃん「あぁん、言わないでって〜スケベ女が〜」

またスケベ呼ばわり　笑

わたしがおちんちんを触り

ギュッと握ったその瞬間

ミキちゃん「だめっ！！！そこはだめよっ」

ここ「えっ？」

わたしはとっさに手を離した

ミキちゃん「そこはまだだめなの。。」

この時は何がだめなのか理解できなかったが

数分後にその答えがわかった

わたしは意味もわからなくとりあえず

ここ「あっ。。じゃあ今度は仰向けに。。」

ミキちゃんはニッコリ笑い仰向けになった

わたしはパウダーを

ミキちゃんの上半身にまぶし

またゆっくり優しくマッサージをした

サワサワ　サワサワ

乳輪に沿って指先で円を描くように

ミキちゃん「あっん。。あっん。。」

たっぷり焦らしてから乳頭を刺激すると

ミキちゃん「あぁぁぁん！！」

すごい感度が良い

しばらく乳首を指先で弄り回した

ミキちゃんは激しく喘ぎ感じ

下半身はギンギンに勃っていた

そして。。。

続く

ここみ