ミキちゃん「イヤ〜ン。。やだ〜。そんな事言わないで〜。。見ないでって〜」

ここ「本当はもっと言われたいくせに！見て欲しいくせに！だってほらここ、パンティー小さすぎてハミ出してきちゃってるじゃない！！これは何なのよ。。」

ミキちゃんのアソコは

既に興奮して勃起していた

ここ「どっちが淫乱スケベよ！このド変態淫乱スケベが！」

わたしなパンティーの上からミキちゃんのアソコを握りしめた

ミキちゃん「いやぁぁん、、そんな強く握らないで〜感じちゃうじゃな〜い」

わたしは一旦手を外し、ミキちゃんから離れた

ここ「こっち向いて、全身見せなさいよ〜」

ミキちゃんはモジモジしつつも嬉しそうに

下着姿の自分をわたしに見せつけた

ここ「こんな下着いつから着けて来たの〜？そもそもその格好はいつからしてきたのよ？」

ミキちゃん「車の中で、、駐車場で着替えて来たのよ。。それから駅周りをぐるぐる歩いて、変な目で見られて興奮しちゃうの！世間から変な目でジロジロ見られたいの！」

ここ「ド変態だ〜！変な人〜って見られると興奮しちゃうんだ〜？！」

ミキちゃん「そうなのよ。。ジロジロ見られたりコソコソ何か言われてると思うとゾクゾクしちゃって、ここが反応しちゃうわ」

ここ「パンティー、シミできてる。。濡れてるわよ」

ミキちゃん「やだ！言わないでよ」

ここ「いやらしい汁でぬらしちゃって。。ほんと淫乱じゃない」

わたしは立ち上がりミキちゃんの背後に回った

そして。。ミキちゃんの耳元で

ここ「じゃ、今からもっと淫乱になっちゃうことしよ〜ね！ミキちゃん」

そう言いながらお尻を掴んだ

ミキちゃん「ひゃあっっんん」

続く

ここみ