すぐさまローションを垂らし
わたしは激しくシゴいた
そう、彼は男の潮吹きができるのだ!
鬼はドM変態マン
「あぁぁぁぁぁ、、おかしくなる〜〜ああぁぁぁぁぁ、、あっあっはぁはぁはっはっはっあぁぁぁぁぁ、、ちんぽがぁぁ、、あぁぁ、、ち、ちん、ちん、ちんぽおかしくなるよぉぉ〜〜」
わたしはお構いなしに激しくシゴき続けた
鬼はドM変態マン
「ひゃあああああああ、、、、」
ピュッピュッシャッーシャッーピチャッピチャッピュッピチャッピチャッピチャッ
おちんちんの先からシャワーのように
潮が溢れ飛んだ
いっぱい出た
鬼はドM変態マン
「あぁぁぁぁぁあああああああ、、、ハァハァハァハァハァハァ」
ここ「い、いっぱい出たわね、、凄いわ、、」
グッタリしている鬼はドM変態マン
少し小休止した
そして休まったのか
鬼はドM変態マン
「姉ちゃん、ありがとうな」
ドスの効いた低い声
お姉様から姉ちゃんに変わった
元の怖い方に戻った
ひえー 笑
ここ「こちらこそ、ありがとうございました」
鬼はドM変態マン
「最後に、、、、、、」
最後にアレを要求された
続く
ここみ