ベッドへと移動した
ここ「うつ伏せになって寝て」
鬼はドM変態マン
「はい、お姉様」
うつ伏せ寝する僕ちん
またまた鬼がコチラを睨みつけている
何度見ても怖い 笑
しかしお構い無しに
鬼に(背中)舌を這わせリップした
背中からお尻へとチュッチュッチュッパ
のけ反り感じる僕ちん
鬼はドM変態マン
「はぁっん はっはっあん」
背中から足首まで刺青が入っている部分を
舐め尽くした
ここ「四つん這いになって」
鬼はドM変態マン
「は、恥ずかしいです」
バチンッ お尻のほっぺを叩いて
ここ「早く四つん這いになりなさい」
鬼はドM変態マン
「は、はい〜お姉様〜ごめんなさい」
四つん這いになる僕ちん
お尻のお肉を広げ
ここ「お尻突き出して！アナル丸見えね、、、入口がヒクヒクしてるわよ」
鬼はドM変態マン
「あぁん、言わないで〜ジロジロ見ないで〜恥ずかしい」
バチンッ バチンッバチンッ
ここ「さっきから生意気ね」
お尻のほっぺをスパンキングした
鬼はドM変態マン
「あぁん、、あっん、、あぁぁん、、」
ここ「お尻叩かれて感じてるド変態がっ！」
バチンッバチンッバチンッ
続く
ここみ
