壁に手をついて立つ僕ちん
背中の鬼がわたしを睨んでいる 笑
鬼の顔に爪を立て指でなぞる
鬼はドM変態マン
「ひゃっっっん、、、」
そしてわたしは顔を近づけ鬼を舐めた
舌で背中を這い
両手でお尻を鷲掴み揉んだ
鬼はドM変態マン
「あっん、、あぁぁん、、、」
ここ「鬼が感じてる」
鬼はドM変態マン
「はぁぁん、、、おっ、、お姉様、、か、感じちゃいまっっっああああああああ」
言いかけている時に
お尻から手をサッと放し
脇下から手を前に忍ばせ乳首を摘み
コリコリ コリコリ 指で捏ねくった
鬼はドM変態マン
「あぁぁぁぁ、、あっあっあっあっあっ、、、あっあっあっ、、」
乳首を愛撫し続けていると
鬼はドM変態マン
「あっあっん、、み、見えないから、、あっあっあっ、、急にそんなことされたら、、おっ、、おっおかしくなっちゃう〜ぅ、、」
足をガクガク振るわせ
乳首だけでイッてしまうんじゃかいかと言うくらいに感じていた
続く
ここみ