薄暗い部屋で浮かび上がる白い肌を、揺らしながら少し掠れた声で喘ぐなおこちゃん


お客様の嬌声と重なりながら部屋に響き渡る水音は


なおこちゃんから溢れ出した蜜液なのか、お客様から出たお汁なのか


くちゅくちゅと響く音に反応して


お客様の身体が激しく弾む


「あぁ！！ だめぇ！！」


「何がダメなの？ 気持ち良いんでしょ？ あぁ 私も気持ち良い！！」


2人の昂りを見ながらも


私はお客様の乳首に舌を這わせ続ける


その私の舌にも感じるのか、昂りが限界に近づいてきているようで〜


〜5へ続く〜