かのんちゃんのようには私に触れてくれない
(何故)
強引にお客様の手を私の蜜園へと導くわけにもいかず
もんもんとしたまま、お客様の乳首を舐める私
その間も、かのんちゃんはお客様の昂るモノにしゃぶりついていて
咥えこんで離さない勢いで淫らな音を奏でながら
口を上下に忙しなく動かしている
そんなかのんちゃんを見つめているお客様
しょうがない
あんな綺麗な胸、見せられたら
きっと私が男だったら、舐めて舐めて舐め尽くしたくなる
それぐらい綺麗な身体に、若干嫉妬しながらも
お客様の胸を舐め続けていると〜
〜10へ続く〜