春っていう感じの暖かい気候は
ホワホワして大好きです![img](https://img.dto.jp/diary/624/201/40b0e2fb8d38671906bda7a5b6c74c03.png)
冬の寒さがあるから、春の暖かさが心地良いなぁ~
と感じるので冬の寒さにも感謝です
今は、色んなことに感謝が出来る
留美ですが30代の頃の留美は
感謝
感謝なんて言ってるような人間ではなかったです
真逆![img](https://img.dto.jp/diary/624/201/c58b4ac74e0cf3cbffd160b9126fba8e.png)
もうね
まさにプライドの塊
鬼のようなプライド
そんな人間でした
周りは、みんなライバル![img](https://img.dto.jp/diary/624/201/ed072715a56c7cc4c8a238e919277092.png)
と思ってました
でも周りは、留美のことを特にライバルとは思ってなかったと
思うので一人相撲してただけです
他の同期よりも早く仕事を覚えてやる![img](https://img.dto.jp/diary/624/201/9a5d5ad6a34a17f98d428e466aaf7a08.png)
と闘争心メラメラでした
そして、めんどくさいのが
承認欲求
人一倍
承認欲求が強い
プライドの高い人は、他人からの評価がとても気になります
常に『よく見られたい
』
『尊敬されたい
』
という欲求に支配されていると
いうことも・・・
評価が凄く気にしてて
めちゃめちゃ嫌な奴だったと思います
それとは裏腹に
『嫌われるのが怖い』という
矛盾した気持ちもありました
今、振り返ると留美は、弱い自分を隠す為に人よりも優位に立とうと必死やったんだと思います
強そうに見えて実は、弱さを隠してるだけ
そんな留美のプライドを
ズタズタズタ
ボロボロボロ
にしてくれたのが上司でした
使えねぇな~
その上司が留美の無駄なプライドをへし折ってくれたんです
その時は、ガラスのハートが粉々にしてくれて良かったです
あの上司が留美のプライドを
ズタボロにしてくれなかったら
今も留美は、しょーもないプライドと承認欲求の塊やったかも
しれません
今まで勝手にライバルやと思ってた同期と協力できるようになって徐々に色んなことに感謝できる
ようになりました
苦い経験でしたが大切なことに気付かせてくれた当時の上司に
感謝です
使えねぇな~
って言われましたが
決してパワハラ上司ではありません
愛ある
叱咤激励
どんなことにも感謝です
無駄ことなんて何もないと思ってます
感謝の気持ちを持つようになってから幸福度が、ぐーんと
上がりました
捨てたらいけないプライドもありますが自分の
重りになるプライドを
外していけて良かったなぁ~という過去の
お話でした
留美
ホワホワして大好きです
![img](https://img.dto.jp/diary/624/201/40b0e2fb8d38671906bda7a5b6c74c03.png)
冬の寒さがあるから、春の暖かさが心地良いなぁ~
と感じるので冬の寒さにも感謝です
今は、色んなことに感謝が出来る
留美ですが30代の頃の留美は
感謝
感謝なんて言ってるような人間ではなかったです
真逆
![img](https://img.dto.jp/diary/624/201/c58b4ac74e0cf3cbffd160b9126fba8e.png)
もうね
まさにプライドの塊
鬼のようなプライド
そんな人間でした
周りは、みんなライバル
![img](https://img.dto.jp/diary/624/201/ed072715a56c7cc4c8a238e919277092.png)
と思ってました
でも周りは、留美のことを特にライバルとは思ってなかったと
思うので一人相撲してただけです
他の同期よりも早く仕事を覚えてやる
![img](https://img.dto.jp/diary/624/201/9a5d5ad6a34a17f98d428e466aaf7a08.png)
と闘争心メラメラでした
そして、めんどくさいのが
承認欲求
人一倍
承認欲求が強い
プライドの高い人は、他人からの評価がとても気になります
常に『よく見られたい
![img](https://img.dto.jp/diary/624/201/4638348e58414aa06343ed602927081d.png)
『尊敬されたい
![img](https://img.dto.jp/diary/624/201/965a00ebd84c4096de2c8f9020a9b281.png)
という欲求に支配されていると
いうことも・・・
評価が凄く気にしてて
めちゃめちゃ嫌な奴だったと思います
それとは裏腹に
『嫌われるのが怖い』という
矛盾した気持ちもありました
今、振り返ると留美は、弱い自分を隠す為に人よりも優位に立とうと必死やったんだと思います
強そうに見えて実は、弱さを隠してるだけ
そんな留美のプライドを
ズタズタズタ
ボロボロボロ
にしてくれたのが上司でした
使えねぇな~
その上司が留美の無駄なプライドをへし折ってくれたんです
その時は、ガラスのハートが粉々にしてくれて良かったです
あの上司が留美のプライドを
ズタボロにしてくれなかったら
今も留美は、しょーもないプライドと承認欲求の塊やったかも
しれません
今まで勝手にライバルやと思ってた同期と協力できるようになって徐々に色んなことに感謝できる
ようになりました
苦い経験でしたが大切なことに気付かせてくれた当時の上司に
感謝です
使えねぇな~
って言われましたが
決してパワハラ上司ではありません
愛ある
叱咤激励
どんなことにも感謝です
無駄ことなんて何もないと思ってます
感謝の気持ちを持つようになってから幸福度が、ぐーんと
上がりました
捨てたらいけないプライドもありますが自分の
重りになるプライドを
外していけて良かったなぁ~という過去の
お話でした
留美