「え?大き過ぎません?」
あまりの意外さにびっくりして、
つい、
言葉に出してしまいました。
外から見ただけじゃ、
分かんないんですよね。
「アボカドの種の大きさ」って。
「小柄なのに、アレは大きい」
なんて、
聞いたことのある言葉だけど、
アボカドに動揺させられるとは、
思いませんでしたね。
うーーーん。
何となくとは言え、
まだ、おちんんの大きさの方が、
想定しやすいかも?
そっちは、
大きいからどう、
小さいからどう、
そういうのは無いんですけどね。
前にも書きましたが、
男性ほど、女性は、
そこのサイズを気にしてないんですよね。
極一般的な恋愛や色事であるならば、
そこを女性が見るのって、
出逢って、
お話しして、
共有する時間の中で
好意が生まれて、
互いに求め合う気持ちを確認して、
更にその後じゃないですか。
出逢ってすぐ、
「ところで、貴方のおちんんって、
勃起時に、
縦横、ざっと何センチある?」
って、
質問する女性は、
「君について教えてほしいんだけど、
乳首の色は?
乳輪は大きめ?」
って、
質問する男性くらい、
存在しないと思うんです。
わたしの恋愛経験が、
多くないだけかも知れませんけども。
あれこれ書きましたが、
何にしろ、
種の大きいアボカドと向き合うと
わたしは悲しいんです。
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本日の合言葉
「アボカド」