北海道の『釧路湿原』に大量の『ソーラーパネル』が増えすぎて『大問題』になってきている
『釧路湿原』には『タンチョウヅル』のほか『キタサンショウウオ』といった絶滅危惧種の『レッドリスト』に載っている『生物』も生息している
『釧路湿原』を守ろうと活動するNPO法人などが土地を買いにまわったりして『ソーラーパネルの拡大圧』と対抗しているがなかなか追い付かずここ7年で『5,5倍』ほども『ソーラーパネル』の施設が増えてしまったそう
『太陽光発電施設』と『自然』とが上手く『共存』出来る社会になって欲しいと願わずにはいられない…
