後ろからぎゅっと抱きしめられると
胸とブラの間に隙間ができた


チャンスとばかりに
あなたの手が侵入してきて
私な敏感なところを刺激する


その動きに合わせて
ビクッと反応してしまい恥ずかしい‥


僅かな抵抗として
後ろを振り向き、潤んだ瞳を
あなたに向ける

すこし睨んだつもりだったけど
逆効果だったみたい

あなたのキスによって
私の抵抗は
いとも簡単に押さえられてしまった
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〜人妻日記〜第一章より抜粋

柴咲
すみません、続きません(笑)