森村
ドモホルン
54歳/T167cm/B88(E)-W59-H87
写メ日記
動画
森村
いいね!1
春の鯛😋
2025年2月5日(水) 07:19

おはようございます😊

朝起きて、ベランダの窓を開けると、
やっぱり予報どおりの大寒波だわimg
部屋に入ってくる外気がめっちゃ冷た〜い😨
起きたてのカラダには、
気持ちいいを通り越して、こたえるわーimg
すぐに窓を閉めちゃったimg



先日、食べに行ったお店の鯛が
あまりにも美味しかったのですimg


お祝い事には、よく鯛が食卓に飾られます。
鯛と「目出度い」をかけて
縁起の良い語呂合わせということから、
おめでたい席には
鯛を用いることになったそうです。

200種を超える
鯛という名のついた魚がいますが、
生態上で鯛と呼ばれるものは、
真鯛、チダイ、キダイの3種です。
普通に鯛といえば、だいたい真鯛です。

鮮魚コーナーでは、
一年中いつでもある鯛ですが、
やはり旬はちゃんとあるようです。
真鯛は、12月~3月にかけて旬を迎えます。
特に産卵期である春は、
桜のように鮮やかな美しい色彩を
もっているので、
別名、「桜鯛」や「花見鯛」
ともいわれています。
春の訪れとともにやってくる
春の風物詩でもあります。

しかし、真鯛がもっとも美味しいと
いわれる季節は、
今‼️だそうです。
 

江戸前の6席ばかりのおまかせカウンター。
まずは付き出しの後、
お造りが出てきました。
たいがいのお店では、
その日のおすすめを少量ずつ盛り合わせという
パターンが多いなか、
このお店の板さんは、
真鯛の薄造りのみでの勝負でした。
時期的には桜鯛といわれるまでには
至っていませんでしたが、
脂がのっていて、薄造りならではの味わいに
「旨し!」の一言でした。
鯛の美味しさと
一本勝負のきっぷうのよさに、 
舌鼓を打ちました。


大寒波到来とともに、
まだまだ寒い日に耐えなければいけませんが、
デパ地下では、ふきのとうだけではなく、
たらの芽やこごみなどの
春の山菜が並びはじめました。
もう少し暖かくなれば、
真鯛は産卵のために浅瀬にやってきます。
このときの真鯛は、 
桜の花びらを模したような
美しい斑点模様をもちます。
桜の開花を告げるこの美しい桜鯛の姿は、
春の化身といえるのではないでしょうか。
次に行ったときには、
食べられるかもしれないと思うと、
さらに春が待ち遠しいです。


「♫春よこい、早くこい♫」の気持ちで、
この大寒波に耐えながら、
今日も素敵な一日にしたいなimg
いいね!1
店舗コンテンツ
045-341-0572 トップ 店舗情報 料金システム 割引特典 お知らせ 出勤情報本日52名 女の子一覧308名 写メ日記18分前 動画33件 口コミ16件 求人情報 グループ店