A子:「先にイッテ……♡」
Nくん:「いや、待ってるよ♡」
A子:「もう無理…イッテ…イッテ…♡」
Nくん:「一緒にイコ…♡」
A子:「むりむりむりむり…もうほんっと無理。
怖すぎる〜!!」
ん?
怖すぎる?
やだなぁもう。
ホラーゲームをしていた高校生の頃の、
八木ジュニア姫とその彼氏との会話ですよッ♡
至ってピュアな二人です。(※その頃はね。)
そんな二人は若者ながら、
メールでもLINEでもなく、あえて、
「文(ふみ)」
でのやり取りを大切にしておりました♡
手書きの手紙は、
その時の想いが丁寧な程にこもっていて暖かく、
一通の愛を込めた手紙はきっと、
100回分のデジタルな活字での「愛してる」より
よっぽどダイレクトに
ハートを射止める効果があると、
高校生二人のやり取りを見て
感じさせられました。
この二人、素敵過ぎる…と。
字が下手だとか、
手紙が苦手だとか、
文才がないからとか、
そんな事はどうだっていいんです。
ペンを持つその瞬間は、
自分のことだけを想って書いてくださっているわけですから、
行為そのものがとてつもなく、嬉しくて
愛しいのです。
12月になりましたね♪
そしてクリスマスがやってきますね♪
彼女さま…、奥さま…、片思いのあの子…、今気になっているあの人…など、
あなた様の気になる女性に、
効果的に思いを伝えるなら、
スマホの画面から離れて、
あえて「文」
も、いいかもですよ(^_-)♡
ぜひお試しあれ♡
八木でした。
追伸…
トコシロ出勤10日目にして、
手書きのメッセージを初めていただきました(^^)
お心遣いが有り難くて暖かくて嬉しくて…。
大切にいたします♡
(ありがとうです、てるちゃん様♡)
ケンスイ、八木もチャレンジしてみます!
またお時間の会います時、
八木とも遊んでやってくださいね(^^)