ここ最近。

遊んでくださる人といろんな話をするんだけど

本当に「痛い」思いをした人の強さって

優しさとして出るモンだと思った。

痛みの経験は

大小や過酷さ残酷さとか

そんなんはひとそれぞれなので

どーーーーーでもいい。

ただ、その人が

本当に「痛い」と思ったから。

出てくる経験値。

身に染みて。痛いと思ったら

痛い。

中途半端な痛みは

繰り返す。刃として他者に向ける。

それは

痛みを知ってる風。なだけ。と思っている。

パッとして理解されにくい言葉の表現で

あぁ。わかる。それ。って

言ってくれる人がいるという安心感は大きくて。

別に、飛び抜けているわけではなくて

とりあえずは、どうにか人として

持ち合わせてイイ感覚なんだな。と思えるし

そゆ人たちは

正しい優しさを知っている。

顔を見るたびに

どうしてもギュウウウウウって

埋まりたくなる人は

同じ属性の人だったり猛獣使いだったりする。

あぁ。だから心地良いんだな。

思わぬ攻め方で

とんでもないスイッチが入る時があって。

そゆ時は、相手もそれなりにブッ飛んでいる。

ただ、参った！とはいかなくて

沸き上がり過ぎる欲望の抑え方を教えて欲しい。

とも思う。

…満たされることって、あるのか？自分。

それはさておき

そゆんテクニシャンは案外と

静かなふりをしている。

「我こそは！」って人はだいたいに残念。

…ごめん。ソレ。痛いだけ。

となるのは良くある話。

結局は手前勝手な欲望だけで

相手の都合は考えてない。

ので、技が荒い。

フィットできるように

寄り添うけれど

合わせてもらっている。っていう感覚は

ないんだろうな。

これは

人間関係のお話。

アレコレ考えたり悩んだりしますけども

結局は。とどのつまり。

「心」よね。と落ち着くので。

そろそろ

次にステップアップしてもいいと思う。

わかっちゃいるけどなんとやら。で

忘れてしまいがちになるから

まだ復習は必要なのかしら？

その辺

どーなんっすか？私のご先祖さまよ。

いい加減

カルマってやつは精算してると思うんだけど

まだ

足りねぇですかね？

ちょっと

そろそろ。くたびれてきた。ので

ちょっと手加減してくれると大変助かります。

かしこ。