素敵な日記をありがとう。
りょう姉が入店して、
私は写メ日記に衝撃を受けました。
「こ、濃すぎいいいい！！」
この方に写メ日記は勝てない！
と思ったのと同時に、
あまりにもパンチがありすぎて…
「会いたい。会いたいけど怖い(´^p^`)」
というのが、当時のりょう姉に対して思っていたのであります。
ごめんよ。タウンさん活用してなかった頃なの…
ある日、事務所に行った時に見た事がないぺっぴんさんがいました。
「初めまして」
と声を掛けたことが2人のはじまりです。
あの強烈な日記を書く「りょう姉」だと分かり、見た目と文章のギャップにやられてしまったのだ。
彼女の日記は面白い。面白いっていう言葉じゃ失礼やくらい。私は彼女の綴る文字が大好き。
「ブログ」というより、
その情景やその時の空気、声色だったり。こちらが考察して読むものが多くて、それはもはや「小説」
たまにぶっ飛んでるのもあるけど(っ ॑꒳ ॑c)
活字中毒、文豪、純文学が大好きな私は、彼女の一番のファンであると大声で言いたい。
顔と性格（ビビりな所も急に猪突猛進するところも）
大切な子どもがいる者同士。私と彼女はものすごく似ている。
会えなくてもお互いがリスペクトし合って、
たまに会えた時には叱咤激励したり。彼女と話をしていて、ネガティブな気持ちになった事がない。
「よっしゃ〜やってやるわ！！！」
2人で根拠もなく決意し合ってみたり。
今はりょう姉は本職が多くて、なかなか大宮には来れないから会えない。「りょう」はダイヤモンドになる、と心の底から思っていたし、それは会った時から今も変わらない。
文章だけじゃない。
りょう姉のクールビューティな見た目だったり、でもお茶目でおふざけ大好きで、人間くさい部分。
え、絶対どこかで血が繋がってますよね？
って考えられずにはいられない内面( ᐙ )
（詳細はりょう姉かわたしまで）
私もたぶん最後の総選挙。
この5人で愉しい記憶が残る思い出を作ろう。やったるーーー！！
