ハッピーでお会いした、初めましてのO様♥️ 短時間でのご案内でしたが、来てくださってありがとうございました😊
リクエストどおり官能的に描かせていただきます。
黒い扉が開き、そこから柔らかな視線。
私はそっと部屋に忍び込むように入り貴方の前に跪き、その視線を感じながら、ガウンをほどき ゆっくりと陰茎を撫でて その熱さを手のひらで感じていく…。
漢らしく 次第に反り勃つ根元が愛おしくて 少しずつ、
しかし濃厚に涎を垂らし
唇から口内、喉への道のりを
行きつ戻りつねっとりと繰り返す。
熱を帯びた貴方の手と 視線が
服の上から私の乳首や股間を視姦しながらなぞるたび、女の内側が ぞわりと疼いて…貝を隠微に湿らせる私。
下着に手をかけ、しなやかな仕草で剥ぎ取られてしまって…
既に濡れ光る私の陰核を吸われ、転がされ 切なさで声と潮が溢れだしてしまい、、、
堪らず、男根を脚の間へと挟み腰を揺らす。それに応えてくれる力強い男根を太股に感じ、更にヌチャヌチャと濡れ滑る。
時計の針はストロークとともに加速したかのように終わりを告げ、
私はあなたから放たれた真っ白なエネルギーで喉を潤し、また陰部を 濡らしました。。
短い濃密な時。
次の会瀬があるのならばもっと
深く、いやらしく、はしたなく
感じ合いたい。
心も、体も、癒します。
また 会いましょう✨
ゆうり