またまた、みおなです。
先ほどユーネクストの
お勧め動画で出てきました。
洋画のグラディエーターを見たのですが。
20年ぶりくらいに見たような気がしたのですが。調べてみますと、
今作品2000年の記念すべき作品でした。
作中に出てきますコモドゥス帝は
実在のコンモドゥス、ローマ皇帝がモデルで。西暦161年の誕生だそう。
たった1800年前には、こんな野蛮な剣闘試合が好まれていたのですね。
(虎やライオンと、シ闘を繰り広げるという。。。)
そして映画の後半の内容は、
ほぼほぼ忘れていました。
ついでにミオナは、高校で世界史を選択しませんでしたので、ザっとおさらいをしたのですが。
この実在の17代皇帝コンモドゥスは意外に善政を前半期は行っているのですよね。
私なりの解釈ですと。この4代後の血の繋がらないカラカラ帝も、フィクションとしてキャラクターに混ぜてあるのかしら?と思いました。
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みおな