くちゅ、くぢゅ゛
室内で私の唾液とローションの混ざるいやらしい音が響いていましたね
本日ピアノで私に時間をくれたお兄様へ。
ア*ルを舐めてと言われたのは初めてでした。
今日はお誘いありがとうございます
一緒にシャワーを浴びた時、
手がとっても冷たくてびっくりしました。
「寒いんよ。」と仰せのお兄さん。
すぐに納得できました。
夜更けの風は少し冷たくて暑がりの私でもひんやりしているなぁと思ったのですから。
ベッドに横になり両膝を立てて過ごしてもらっていた時、生まれたばかりの赤ちゃんのような可愛らしさがありました
私にとって『ア*ルなめ』は初めての経験でした。
どんな風にご奉仕させていただいたら気持ち良くなっていただけるのかわからず、
お兄さんのおちぽを手で愛撫させて頂きながらア*ルに舌を伸ばす私。
ア*ルへのアプローチの仕方がわからず無我夢中でご奉仕させていただきましたが、お兄様が「四つん這い」と仰っていただいた時、その手があったか?!と衝撃でした
もっと早く気がつけばよかったです笑
でも、もう覚えちゃいましたよ?
ア*ルの時は四つん這いになってもらってご奉仕させていただきますね?
後半戦は私の上に跨って、
私のおまこでチンズリ
挿入ってるわけじゃないのに、へこっへこっとちぽが動くたびに、私も「お゛っぉ゛」と声を出してしまい、まさに正常位で交尾をしているような感覚でした
69のような体勢に変えたあとは、ア*ルをご奉仕しながらチコキの両方ご奉仕
わたしのお腹の上で出していただいた時は、白濁のあっついザ汁がぽたぽたとちぽの先から垂れているのが見えて、すっごくいやらしかったです
本日は貴重なお時間をありがとうございました