いつも、皆様のおかげでずぶ濡れのえちぜんですが(自爆)いやぁ、今回の豪雨で沼津市内もあちこち冠水してずぶ濡れですねぇ
えちぜんの住む町内もあちこち冠水していて、この週末は家に引きこもって配信動画の編集に勤しんでいました
↑えちぜん、実は配信者でもある(・∀・)
新幹線も計画運休
しかし、突然ストップして車両の中に長時間閉じ込められたり、帰れなくなったりするよりは、あらかじめ「運休します」と告知してもらった方がいいかなとも思います
ところで(話の持って行き方が激しく強引w)新幹線やモノレール、新交通システムに乗車していて、線路や軌道脇に信号機がないことを、みなさんはお気づきですか?
では、信号のないのにどうやって安全運行しているのでしょうか?
実は沿線に設置していない代わりに運転台に信号機(車上信号機)が設けられていて、走行可能な速度の上限が速度計のまわりに表示されます
例えば、新幹線は、走行速度が速く、線路脇の信号機では運転士が目視しにくいため、また、都市部の線路などは運転密度が高いためです
これらの信号機は、基本的にはコンピューターによって制御されており、列車間には一定の間隔が保たれるようになっています
新幹線に乗る奇怪があったら「なーる!確かに沿線に信号ないや」とこの話を思い出してくださいね
ついでにえちぜんのことも思い出して遊びに来てね(・∀・)
写真は在来線に設置してある灯列式信号機のひとつである中継信号機
前方の見通しが悪い所に設置され主信号機の信号を中継しています
横並びが「停止」斜め並びが「制限」縦並びが「進行」を表しています
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こうやって鉄ヲタ知識を披露したがるヲタの習性w
本日もご予約ありがとうございます
お会いできること楽しみにしております(≧∇≦)