颯爽と現れたのは、
あの頃見た、夢と浪漫を
ぃまも楽しむ少年のような彼。
私の方が、1つ2つお姉さんかもしれない。
私の夢とロマンも、
ほんの数分間,便乗し体感する。
なんて、爽快な気分。
思わず、私が夢中になった
13 Bのロータリーエンジンを積んだ
パトカーの話をした。
彼との会話は
楽しすぎた。
夢と浪漫と,癒しを売る私が
反対にソレを頂いた。
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私とそう変わらない
同じ時代を生きてきた人、
辿ってきた道は分からないけど
あの頃の思いを
自由に手にすることができる大人になるって
そう簡単では無いよね。
素敵な口コミを
ありがとうございます。