葛藤する
漢の理性とプライド。
そっとしまっていた
『アノ日』。
ソレは
憧れと共に有る
女教師への特別な想い。
妄想型シチュエーションに
吸い込まれるように
僕はもう何も
否定することなく
先生のリードに
委ねてしまったんだ。
異常な程に感じる乳首。
優しく舐められ
転がされ
卑猥に吸われ
甘噛され
何をサレても
狂ってしまう程の
乳首の感度に
僕は恥らいながらも
下半身からの涎は
もう止まらず
全身へのマーキング
散々に焦らされながら
ケツマコを素直に
差し出し
メス堕ちさせられて
しまった
もう理性も
何もかもを無くし
気付けば
もっと欲しいと強請り
普段なら出し得無い
淫声を上げまくり
乾いた喉は
先生の聖水で潤され
堪らない程の顔面からの
景色と
リードする先生からの手で
掴んでしまった
柔らかい先生の両胸に
僕はもう
悶えるのが限界に
達しながらも
リクエストした
クリーム咀嚼で
更に口内は
満たされてしまい
時間目一杯の射精管理の後
先生の体液を
口一杯に拭いながら
一滴も残らずに
搾り採られてしまったんだ。
『完全に先生にハマってしまった』
そう言った僕に
先生は微笑みながら
優しくキスを
してくれたんだ。。